株式投資で稼ぐ方法&初心者のチャートチェックポイント

2019年10月11日

株式投資で稼いでいくには、株式投資の基本をしっておきましょう。ここでは株式投資の基本から稼ぎ方などのワンポイントを紹介していきますので、参考にしてみてください。

株式投資は基本チャートを見ることになります。なのでチャートの基本的な見方も参考にしてください。ここでは移動平均線と一目均衡表でのチャートを簡単に解説していきます。

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株価が上がる要素

チャート
株式投資は基本人気投票です。株の値が上がる銘柄というのは、業績が良いからあがるというわけではなく、投資家たちがこの会社は買えば面白そうという銘柄もあがります。

しかし業績が悪い銘柄より良い銘柄を買うほうがリスクは少ないと言えます。

また株式全体の流れというものがあり、流れが悪い時に購入すると、下がり続けるばかりなのでその流れを知っておきましょう。

流れに影響するものは大きく3つあり

日経平均指数
ダウ平均指数
ドル円が円高か円安か

これらのトレンドは株探などでチェックします。

の値が下落トレンドであれば、株を買ってもなかなかあがりません。なのでまずはこれらの指数のトレンド(流れ)をチェックしていきましょう。

移動平均線をチェック

とりあえず流れが良い状態のとき、銘柄を探していくのですが、その銘柄がどの位置にいるかをチェックするのがチャートというツールです。

下記は誰もが知っている楽天の日足チャートです。ここで少し解説を簡単にしておきます。チャートは株探から引用させてもらっているので、今後の無料ツールとして活用しておきましょう。

楽天チャート

  • 緑線は5日線と言って5日間の平均値の移動平均線
  • 赤線は25日線と言って25日間の平均値の移動平均線
  • 青線は75日線と言って75日間の平均値の移動平均線

です。これらは週足や月足にも当てはまるので、日足だけでなく長い周期の移動平均線も見ておきましょう。

5日線を超えると初動と言われ、25日線を超えると上昇に勢いがつき、75日線を超えると本格上昇と言われています。

なので株式投資初心者は5日線か25日線を上抜けした銘柄を購入するのが基本とされています。

上記の銘柄の楽天は75日移動平均線を上回ってからさらに本格的な上昇トレンドとなっています。

そして25日線か75日線を下回ったら、たとえ損をしていても損切や利確が必要と言われています。この二つのセオリーだけ従っておけばそこまで損をすることはないでしょう。

上昇中は

5日線を下回ったらピンチ
25日線を割ったら大ピンチ!
75日線を割ったら終了

という認識でトレードしましょう。

またこれらの線から離れすぎると株価の値はこれらの線に近づきます。なので、これらの線から離れすぎた上昇中の場所で株価を購入をするのは避けておきましょう。

一目均衡表をチェック

上記は移動平均線での解説でしたが、今度は別のツールをチェックします。一目均衡表というテクニカルツールです。早速一目均衡表のチャートを見てみましょう。下記は優良企業キーエンスのチャートです。

チャート

一目均衡表は見た目の通り、雲みたいな形をした色がついた部分を基準に上昇中か下降中かを考えます。

雲の上にいれば上昇トレンド
雲の下にいれば下降トレンド

なので、雲を上抜けすれば買い。雲を下抜けすれば売り。

というトレードスタンスになります。株式投資初心者はこの約束事を守ってトレードすればそこまで負けることもないでしょう。

しかし上記チャートを見ると雲を抜けたのにそこまで上がらずに雲を下抜けした場合と、抜けてから大きく上昇しているパターンがあります。

要するに引っ掛けもあるので、雲を下抜けすれば売り。というセオリーに従いましょう。移動平均線も同様に引っ掛けは多いです。

そして気が付いたかもしれませんが、雲を抜けるパターンの多くは雲が右下がりの斜めのパターンが多いのです。上記画像の赤丸二つもそこで雲を抜いています。

なのでエントリーポイントは、雲が右斜めに下がっている場所の下側に株価が来たら買いでエントリーするのが基本です。

もちろん斜め以外のところでも雲を抜くことは多くありますが、これが基本と覚えておきましょう。

また一目均衡表にも移動平均線のような取引の目安となる線があり、基準線(上記緑線)と転換線(上記水色線)という二つの線があります。

株価の強い上昇中には、この基準線や転換線を割らずに上がっていきますから、下落中にこれらの線にタッチしたところが買い場と言われ、二本とも割った場合は損切か、利確の手仕舞いと言われています。

なので移動平均線とこの一目均衡表のパターンを覚えてトレードしていけば、そこまで損をすることはないでしょう。また移動平均線と同様に日足だけでなく週足や月足の一目均衡表もチェックしておくことが大切となります。

証券口座を開設

証券口座を開設するには、単純に手数料を重視するかでいいと思います。おすすめの証券会社をいくつか挙げると

など。口座開設して取引をするには1週間くらいかかるので、株式投資を始めたい人は余裕をもって申し込みを行いましょう。

ちなみに株式取引には現物取引と信用取引というものがあります。ちなみに株式投資で必要な資金は最低10万円くらいと言われています。

現物取引 資金の額面通りの取引。10万円の資金なら10万円近く株価を購入でき、一度株式を購入すると期限なく保持できる。
信用取引 資金の3倍の取引が可能 10万円の資金なら30万円近くの株価を購入できるが保持期限は半年まで。

10万円あれば10万円の株価は持てません。9万5,000円とか9万7,000円分になります。詳しくは書きませんが証拠金維持率というのがあり、限度一杯まで買うのは難しいと考えておきましょう。

そのため信用取引というものがあり、所持金の約3倍まで購入可能です。口座開設の時は一緒に信用取引も申し込んでおきましょう。

まとめ

以上が株式投資で稼ぐ方法&初心者のチャートチェックポイントでした。

おさらいをすると株式投資で稼いでいくには

  • 日経平均や円高の流れかをチェック
  • チャートをチェックする
  • 購入を考えている企業の業績を見る

この3点です。企業の業績は単純にしっかり利益を出せているか、赤字でないかです。業績がいくらよくても株価は必ず天井もあります。なので色々な要素を見て株式投資を学んでいきましょう。

当然ですが余剰資金でトレードすることもお忘れなく

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