レジ打ちパート・アルバイトは稼げるのか楽なのか労働環境を暴露!

レジ打ち業務はスーパーやコンビニ、ホームセンターや飲食店などで様々な働き場があります。でも実際に働いてみるとどんな問題点があるのか、レジ打ちは楽な仕事なのか気になる人も多くいると思います。

ここではドラッグストアで8年店長をしていた私が、実情を紹介していきたいと思いますので、これからレジ打ちの仕事を探している人は参考にしてみてください。

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レジ打ちのお仕事

レジ
最近ではレジも自分で金額を入力するレジも減り、お金を入れるだけで自動精算してくれる楽なレジへと変わりつつあります。

なのでレジ打ちパートと言っても、レジのスキャナに商品を通して、お客様からもらったお金をレジにいれて、おつりとレシートを返すだけの楽な業務となりつつあります。

レジ打ちの仕事の時給相場 850~1,000円

採用されたらお祝い金がもらえるギガバイト調べ

と決して大きく稼げる給料体系ではありません。なので多く稼ぐには労働時間に比例するでしょう。

レジ打ちの労働環境

レジ打ちで募集していても、実際にはレジ打ち以外の仕事も依頼されます。

  • 商品補充
  • 商品の包装やラッピング
  • 書類の作成
  • 伝票処理
  • カード作成や管理

など。これらが嫌な人は面接時にレジ打ち以外の仕事があるかを確認することです。レジ打ち業務はお客さんがいない時間帯も結構多く、ただ立っているだけの時間帯もあります。

常にお客さんが少ないお店の場合は、こういう時間が増えるのでなかなか時間が経たない苦痛な時間帯もあるのです。その余暇時間に上記作業を任されたりします。

商品補充などをすると腰を痛める人が多いので、これらは運動不足が主な原因ですから、運動不足を感じている人はすぐに腰を痛めるでしょう。ちなみ運動不足の解消方法はラジオ体操などが効果的です。

レジ打ち業務のデメリット

レジ打ち業務は一見楽そうに見えますが、以下のしんどいシチュエーションが存在します。

  • レジは基本入り口に近いのでドアの開閉でかなり寒い
  • ずっと立っているので腰を痛める
  • 過不足(おつりの受け渡し間違い)で店長からかなり叱られる
  • レジはお店の顔なので笑顔が基本

など。

ホームセンターなどは外にレジがある場合があるので、冬場は電気ストーブなどが必須です。店内レジでも冬は風が強く寒すぎてトイレの回数が増えます。

カイロを持参したりすることで寒さを紛らわせますが、基本レジで体を動かさないのでかなり寒い業務だと思っておきましょう。

冬場にレジ打ちで働こうと考えている人は、働き先のレジの足元に暖房器具が置いてあるかのチェックは重要です。

また立ち仕事なので結構足にきます。慣れるまで2~3週間は足が痛いでしょう。そしてそれが今度は腰に来ます。腰を痛めないようにするには、良い姿勢を維持する訓練も必要です。

そして過不足を出すとかなり叱られます。1,000円以上のおつりの受け渡し間違いがあると店長は始末書を書かなければなりません。

実際自分がレジでおつりをもらうときは、レジ打ちの人は1枚1枚一緒にお札を数えているのを、客側として見ていると思います。

レジにお金をいれて自動でおつりが出てくる最新タイプならこういった過不足は出ませんが、まだ未導入のレジも多いので面接前にレジが最新式なのか、手動でおつりを渡すタイプなのか、実際にチェックしておけば自分が採用された際ののストレスの要因が一つ減ります。

実際の職場ではレジ打ちパートさんの一日の目標は

「過不足をださない」

というお店が多くあります。これだけおつりの受け渡し間違いには気を使っていることがうかがえます。

また接客業なので笑顔もとても重要です。どこのお店も笑顔が少ないレジ打ちの人がほとんどなので、どの企業も教育不足であることが分かってきます。

面接時にも

「接客業なので笑顔を大事にしていきたい」

など言えば面接に合格する一つの要因となるでしょう。

レジ打ちで面倒な点

レジ打ち業務で面倒な点は

  • 返品
  • クレーム

など。返品はレジに商品マイナスを打ち込まないといけません。50点ぐらい購入したお客様のレシートから1品返品する場合、JANコード(バーコードの下にある数字)と数量を全部手入力で打ち込まないといけません。

これにはかなり時間がかかります。返品を打ち込んだ後には、また一品ずつ打ち直して正確なレシートを発行します。

要するに50点商品を買っている場合、倍の100品もの商品を手入力でJANコードを打ち直す必要があるのです。

買い上げ点数が少ない場合はすぐに済みますが、多い場合はかなり時間がかかるので、レジ混雑の要因となり、クレーム発生の要因となります。

クレジットカードや電子マネーで払っている場合や領収書を発行している場合は、さらに手間が増えます。レジ打ちで最も大変な業務はこの返品作業になるでしょう。

たまに店長や社員が行ってくれますが、基本はレジ打ちの人が行うのであまりあてにしないほうがいいでしょう。

クレーム内容は色々ありますが、賞味期限が切れていたり、売価が違うなどのクレームが非常に多いケースとなります。

中には怒鳴り込んでくるお客様もいるので、すぐに店長を呼んだほうがいいのですが、なかなか店長が来ないときは、来るまでに自分がかなり怒られます。

ひたすら謝るしかないのですが、精神的にも参るのがレジ打ち業務の面倒な点とも言えるでしょう。

まとめ

以上がレジ打ちパート・アルバイトは稼げるのか楽なのか労働環境を暴露!でした。

楽そうなレジ打ち業務ですが、実情を知ると時給の割には結構しんどい部分も多くあります。作業的には楽ですが精神的にはキツイ業務です。

足や腰も痛めますし、時にはクレーム対応にも追われます。

稼げるかと言われたら働く時間に比例するだけなので、時給を見て応募するしかないでしょう。

これら上記の点を受け入れられるならば、レジ業務のパートやアルバイトに応募してみましょう。

などがおすすめです。上記2社はお祝い金がもらえるので積極的にレジ打ちのお仕事を探してみましょう。

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