作曲で稼ぐ方法&歌手で成功する唯一の道はシンガソングライターだけ

2019年10月2日

最近は音楽CDは売れなくなり、ダウンロード販売が主な収益の仕組みとなってきています。カラオケも下火になり、印税収入も少なくなり音楽業界もかつての勢いはなくなりました。

そうなると必然的に音楽を作る人が少なくなってきています。ゆえに儲かるチャンスはあるということです。TVを見ると歌が上手な若い世代の歌自慢番組が放送されていますが、結局は歌が上手な人は多くいるので、いい曲がなければ売れないという認識を持っていないことがうかがえます。

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作曲で稼ぐ方法

楽譜

作曲や歌手で成功するのに現代社会では、昔と比べてチャンスは圧倒的に増えてきました。昔なら音楽会社に作曲したテープやCDを持っていき、聴いてもらうことで作曲家として契約したり、自分自身がデビューしたりするのが一般的でした。

現代でも作曲で稼ぐには上記の方法や路上ライブなどでシンガソングライターとして歌い、ファンを作ってメジャーデビューする方法は変わっていませんが、動画の登場で誰にでもチャンスが出てきたのです。

要するに作曲やミュージシャンになって稼ぐには

作曲した歌を自分で歌い(演奏して)動画投稿で多くの人に聴いてもらう

です。レコード会社に持って行ってもたまたま担当者が気に入らない楽曲であっても、動画の場合色々な人が聞いてくれますから、いい曲を作れば瞬く間にSNSなどで拡散します。

拡散すれば、路上ライブの比ではありません。

しかし動画投稿では広告収入でしか稼げないので、印税を稼ぐことを目指すならば

曲を動画投稿→ヒット→音楽会社と契約

の図式はインプットしておきましょう。

自分が歌がうまくない場合は、演奏投稿するか誰かに歌ってもらうしかありません。

動画投稿の戦略

動画投稿で稼いでいくには、とにかく作曲した曲をなるべく多くyoutubeなどに投稿することです。

これによって様々なキーワードで動画投稿の利用者の検索にかかりやすくなるので、少数精鋭より大勢多数の戦略が基本です。

後はジャンルをどうするかです。狙うジャンルはこの3パターンしかありません。

  • 子供向け
  • 若者向け
  • 外国向け

です。子供向け音楽を作曲してヒットすれば、下手をしたら学校で採用される可能性があるので、末長く稼げます。

若者向けの音楽は、カラオケ印税を狙って多くの曲を投稿しましょう。

動画投稿の最大の魅力は世界に向けて発信できることです。

日本だけだと1億回の再生でも、世界に向けて発信すれば10億回再生も夢ではなく、入ってくる金額も桁違いです。

なので作曲で稼ぐもう一つの方法は、子供向けの曲でも若者向けの曲でも英語バージョンも一緒に作ると言う事です。

世界の人口は50億人以上ですから単純に日本の人口の約40倍です。いかに市場規模が大きいかが分かりますよね。

日本で1億回以上再生された曲 「パプリカ」米津玄師 作詞作曲

日本の曲で外国でヒットしたのは、今のところアニメソングだけですから、まだ隠れた市場があることに気づいていないのです。

文化が違うので日本の曲がなかなかヒットしないのは事実ですが、音楽ではありませんが「ピコ太郎さん」が成功したように日本の文化すべてが外国に受けいられらないわけではありません。

運も当然必要ですが作曲で稼ぐ戦略としては、日本語と英語バージョンの両方で作っていきましょう。中国人の現在の経済発展や人口も考えれば、中国語バージョンもありかもしれませんね。

参考記事

気になる収入は

TVで印税でどれだけの収入があるかの話をしていましたが、虎舞竜のボーカルで今やたまにしかTVに出てこない高橋 ジョージさんの印税収入は年間4,000万円と話をされていました。

ちなみにCDの売上が200万枚近く売れたTHE ROADの印税が2億円のこと。おそるべし金額ですね。

あのチェッカーズの演奏していた鶴久 政治さんでさえ未だに毎年国産車ぐらいの印税が入っているとTVで言っていましたから、ミスチルやサザン、チャゲアスなどは凄い印税収入が毎年入っているのが伺えます。

CDは今は売れないので音楽アーティストはライブやコンサート、ダウンロード販売、印税などで収益を得ていますが、昔と比べると圧倒的に収入が下がっているのは間違いありません。

動画の台頭で音楽は稼げなくなった代表的なお仕事と言えるでしょう。

なので歌手で成功するには、ひたすら曲作りをして自分で歌って動画投稿していくのが最善の方法と言えます。作曲だけでは印税収入も少ないですからね。

売れたのに続かなかった人

下記は歌がヒットしたのに長続きしなかった歌手です。いずれも作詞作曲を自分で行っておらず、曲を提供してもらっていたからです。

  • 篠原涼子 小室哲哉さんに作曲してもらっていたため楽曲の提供がなくなると売れなくなりました。
  • PUFFY こちらも奥田民生さんのプロデュースでヒットしたのに長続きせず。
  • May J. Let It Go~ありのままで~は大ヒットしたのに自分で曲を作らないためヒットは続かず

と女性アーティストはこのような結果になっています。

もちろんシンガソングライターでも一発屋で終わった人はたくさんいるので、必ず作曲をしないといけないことはないのですが、曲の重要さがよくわかる例だと思います。

長く続いている人は松任谷由実さんやドリカムの吉田美和さんなどが、シンガソングライターでの代表的な成功例と言えます。

楽曲をもらって長く続いている人は、演歌歌手か松田聖子さんぐらいですかね。

まとめ

以上が作曲で稼ぐ方法&歌手で成功する唯一の道はシンガソングライターだけでした。

今は歌がうまいだけでは稼げません。歌が上手な人は世界中に存在します。

  1. 歌声より曲
  2. 詩よりも曲

いい曲があってはじめて歌声や詩が引き立ちます。この現実を見つめて、歌が上手な若い世代もたくさんのいい曲を作ってもらいたいものですね。人任せよりシンガソングライターとなって活動するのが、ミュージシャンとしても成功の基本となります。

いい曲が出来たらMUSIC PLANETなどでオーディションなどを受けてみましょう。

作曲も今やアプリで出来ます。GarageBandWalk Bandなどが使い勝手もよくおすすめです。

ちなみに作曲で行き詰まった場合、下記替え歌記事などを読んでリラックスしてみてはいかがでしょうか。作詞のヒントになるかもしれません。

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