ネットバンク定期預金金利ランキングと定期預金で稼ぐ方法

低金利が続く世の中ですがそれでも預貯金で少しでも預金を多く増やしたい人は数多くいると思います。外貨預金が金利が高くていいのですが、為替差益で損失の可能性もあるので、やはり日本が一番という人のために定期預金の金利をランキングで調べてみました。

2019/9月現在なので金利は変動します。なので確実に金利アップするならそれぞれのホームページでご確認していただくのが一番です。

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定期預金金利ランキング

ミーティング

各銀行で預けた金額などで若干金利は変わりますので、そのへんの詳細は各銀行のホームぺージでご確認ください。

順位ネット銀行名1年3年
第一位オリックス銀行0.20%0.30%
第二位住信SBIネット銀行0.20%0.02%
第三位東京スター銀行0.1~0.25%0.1~0.25%
第四位楽天銀行0.03%0.03%
第五位GMOあおぞら銀行0.03%0.02%
第六位イオン銀行0.02%0.02%
第七位ジャパンネット銀行0.02%0.02%
第八位ソニー銀行0.02%0.02%
第九位新生銀行0.01%0.01%
第十位ゆうちょ銀行0.01%0.01%

とネットバンクの金利も高くて0.03%と低金利時代を未だに突っ走っているのが日本の銀行の現状と言えます。ゆえに少しでも高い金利の銀行に預けたいなら、オリックス銀行か、住信SBI銀行になるでしょう。

外貨預金で考えると高金利通貨で1%を割る金利はありませんから、為替差益を考えないなら外貨預金がおすすめということが分かってきます。

参考記事

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定期預金で稼ぐ方法

定期預金で稼ぐには、基本はネットバンクや地方銀行の乗り換えが主になります。

上記に挙げた金利と自分が預金をしている銀行の金利を比べて、金利が高いほうに乗り換えるのです。そしてまた金利が高い商品が出た場合には、その銀行に乗り換えます。乗り換え時のタイミングはやはり金利を上げるキャンペーンを各銀行が行っているときがおすすめです。

広島の地方銀行などはカープ預金と言って、プロ野球球団の広島カープが優勝したら、通常の定期預金よりも利息が高くなるというキャンペーンを行い、3,000億円もの預金を集めたとか。

そのカープは2016~2018年まで3連覇しましたから、こういったキャンペーンを行っている銀行の金利を毎月チェックして、金利の高い商品が出たら乗り換えていけば、低金利といえど稼ぐことは可能です。

ちなみに金利で稼いだ金額は税が引かれます。国税15.315%、地方税5%なので約2割利益から引かれるので、実質稼げる金額は金利のおよそ8割の金額が稼いだお金となるのです。

要するに1年定期預金して2万円稼いだ場合は

20,000×(100-20.315)=15,937円

が自分への収入となります。税金は銀行が税を引いたものを支給しますので、自分で計算自体はしなくても問題ありません。

定期預金で損をするのかどうか

日本で定期預金をする場合、ハイパーインフレや銀行が破綻しない限り損をすることはありません。

ハイパーインフレなどはまだ経済発展がままならない国で起きやすいので、経済大国日本ではまず起こりうる可能性は低いと言えるでしょう。

あえて起きる可能性があるのなら銀行の破綻ですが、平成でも大手3社が破綻していますから、絶対にないとは言い切れません。平成の時代に破綻した銀行は

  • 北海道拓殖銀行
  • 長期信用銀行
  • 日本債券信用銀行

など。いずれもバブル崩壊後数年で起きた破綻なので、金融危機を身近に感じるくらいの報道が毎日TVで紹介されだしたら、あっさり定期預金を解約してタンス預金にしまうと大丈夫でしょう。

日本の銀行は絶対に大丈夫と思わずに、こういった金融商品で稼ぐためには情報収集がカギと言えます。できることならその銀行の決算書などをチェックして財務体制が盤石かどうかの判断をし、自己資産を守るための努力は日々の自分への日課となるでしょう。

まとめ

以上がネットバンク定期預金金利ランキングと定期預金で稼ぐ方法でした。

低金利時代に金利で稼ぐにはご自身の行動力が原点となります。日々金利のチェックをして、少しでも高い金利商品が出たら積極的に乗り換えていきましょう。

これが最も効果的に低金利時代で金利で稼ぐ地道な手段と言えるでしょう。