ワードプレスを始めたら最初に入れる便利なプラグイン

2015年1月1日

ワードプレスを立ち上げてブログを書く前には、あらかじめ入れておいたほうがいいプラグインが存在します。

後から入れてもいいのですが、画像プラグインなどは画像を取り込んだ際に画像を圧縮してくれるので、後で入れるとまとめて画像を圧縮するのに時間がかかったり、料金がかかったりと何かと面倒なのです。

ここではこれらを考慮してワードプレスを始めたら最初に入れるプラグインなどを紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

プラグイン標準装備のテーマも考慮

電球

プラグインは無料で使える便利ツールなのですが、数を入れすぎるとブログの動作が遅くなりブログ運営に悪影響を受けます。

そのためには出来るだけ数を減らすのが最善の策なのですが、数を減らすためにはあらかじめ人気プラグインの機能を標準装備している無料テーマなどを選択しましょう。

おすすめ無料テーマはCocoonLuxeritasの二択でいいと思います。前者は機能重視で後者はスピード重視という考えで使うといいと思います。

  • Cocoonにいらないプラグイン
    人気記事プラグイン キャッシュ系プラグイン ランキング設置プラグイン All in One SEO Pack など
  • Luxeritasにいらないプラグイン
    カルーセル設置プラグイン 目次設置プラグイン 速度を早くするプラグイン All in One SEO Pack など

下記でこのブログの仕様を紹介しています。このブログで入れているプラグインも書いています。

最初に入れるプラグイン

最初に利用しているテーマにもよるのですが、ワードプレスをインストールして最初に入れておきたいプラグインは

画像圧縮プラグイン

  • Compress JPEG & PNG images
  • EWWW Image Optimizer

どちらでもいいのでこの二つのうち一つを選んで入れておきましょう。(両方不可)どちらも画像をワードプレスに取り込む際に画像を圧縮して軽くしてくれます。

画像圧縮手順は下記記事がおすすめです。

その他のプラグイン

  • PS Auto Sitemap 一度設置してしまえば、あとは自動でサイトマップを作成してくれるので最初に入れておきましょう。
  • Google XML Sitemaps  最初に設定をすれば、サイトマップを自動で検索エンジンに送信してくれます。
  • WebSub/PubSubHubbub インストールして有効化するだけで記事を作成して公開した後に検索エンジンに通知をしてくれます。
  • Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)  Google Analyticsの登録をしている人は、これを入れておけばワードプレス内で読者の傾向がわかります。

レンタルサーバーにバックアップ無料機能(データ取得も無料)が付いてない場合は、BackWPupを入れておくとデータをバックアップしてくれます。

テーマにない場合に入れたいプラグイン

頭を抱える男性

最近は無料テーマも機能が充実してきていて、プラグインもそこまで必要でない環境が整ってきました。

しかしそれでも中には必要ないからと言って便利機能を実装していない無料テーマもあります。

お使いのテーマをチェックして、こういった機能が無い場合は入れてもいいですし入れなくてもいいです。

  • Classic Editor 記事をテキストモードで書きやすくしてくれますが、ビジュアルモードで不満が無ければ使う必要がないでしょう。
  • AddToAny Share Buttons SNSのボタンを簡単に設置できます。
  • Yet Another Related Posts Plugin 関連記事をサムネイル画像と一緒に表示してくれるので、直帰率を下げるためには入れておきましょう。
  • All In One SEO Pack SEO対策に必須のプラグインでタイトルとディスクリプションなどが入力可能ですが重いのがデメリット
  • Table of Contents Plus 目次表示のプラグインで見出しを使って記事を書いている人は、あると表示が見やすくなります。
  • WPFront Scroll Top ページの上段へ戻る矢印ボタンを表示可能。
  • BuddyPress 掲示板のプラグインで読者とのコミュニケーションをとりたい人なら入れておきましょう。
  • Contact Form 7 お問い合わせのフォーマットを色々変更したい人が入れると便利です。

記事が増えたら入れたいプラグイン

記事が増えると様々な見直しが必要となります。その中でもあると便利なものを紹介していきます。

  • Custom Taxonomy Order カテゴリーやタグを並び替えてくれるので、増えたらこれを入れて自分好みにカスタマイズしましょう。
  • Batch Cat 複数の記事のカテゴリーを一括で変更してくれるので、カテゴリーの見直しをするときに使えます。
  • WP-Optimize – Clean, Compress, Cache データベースをキレイに最適化し、クリーンアップしてくれます。

読者が増えたら入れたいプラグイン

これらは初期から入っているプラグインで、最初は要らないと言えば要らないでしょう。

  • SiteGuard WP Plugin ログイン画面のセキュリティを強化してくれます。PVが大きく伸びたら入れるといいでしょう。
  • Akismet Anti-Spam コメントのスパム対策をしてくれます。コメント欄を設置しない人には重たいので、要らないプラグインと言えます。

下記プラグインは初期では入っていないので読者が増えたら入れてみましょう。

  • WordPress Popular Posts 自分のブログやサイトの人気記事(アクセス順)を表示してくれるが重いのがデメリット
  • slick おすすめ記事や画像などを横にスクロールさせて表示する機能(カルーセル)
  • WordPress Calls to Action CTA(読者に何かしら自分のブログで行動を起こしてほしいときに設置)を簡単に設置できます。

参考記事

WordPress Popular Postsが重いと感じたり、レンタルサーバー会社に指摘された場合は、少し操作が難しいですがSimple GA Rankingを利用してみましょう。

速度を早くしたい人向けプラグイン

走る人
ブログの初期段階ではあまり必要ないですが、記事や画像が増えたら入れるといいでしょう。お使いのテーマやレンタルサーバーによっては不要のプラグインも多くあるので、確認してから入れるといいでしょう。

PageSpeed Insightsのスコアが気になる人にはおすすめです。

  • Autoptimize HTMLとCSSとJavascriptを圧縮して速度改善が可能でかなりおすすめ!
  • Asynchronous Javascript ページの読み込みスピードを改善してくれます。
  • Lazy Load 記事内にある画像の読み込みを遅らせてくれます。

入れておくと便利なプラグイン

プラグインは数が多すぎて、使いこなせない人もほとんどですが、それでも作業改善や記事に工夫をしたい人などが下記を利用するとよいでしょう。

  • TinyMCE Advanced 表や動画のコードの挿入を簡単にしてくれます。
  • Quick Adsense 広告や任意の記事を記事ごとではなく、一括で記事上段、中段、下段に表示させることが出来ます。
  • Jetpack by WordPress.com CDNで高速化を実践したり検索エンジンに公開通知やアクセス解析などを行ってくれます。
  • Resize Image After Upload アップロードするときの画像サイズをいつも一定の大きさでアップしてくれます。
  • WP Fastest Cache キャッシュを一活で削除してくれます。お使いのテーマやレンタルサーバーに機能があれば要りません。
  • Count Per Day アクセスカウンタの設置が出来ます。PVを表示して読者に安心感を与えたい人が利用するといいでしょう。

参考記事

まとめ

以上がワードプレスを始めたら最初に入れるプラグインと便利なプラグインでした。

冒頭にも書きましたが、プラグインを入れすぎるとブログが重たくなります。その際にはプラグインの見直しなどが必要となります。

その時に重たいプラグインを教えてくれるのが P3(Plugin Performance Profiler)というプラグインです。

これらを駆使して、快適なブログ運営を頑張ってみてください。

ちなみにプラグインを使わないで利用できる、おすすめ無料ツールは下記で紹介しています。

次はプラグインのインストール方法を紹介していきます。

スポンサーリンク