個人事業主のやよいの青色申告オンラインの使い方

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毎年確定申告の時期が近づいてくると、1年で稼いだお金と支出の内訳を帳簿に付けて提出しなくてはいけません。実際慣れてしまうと帳簿に付ける時間は1日か2日で終わります。

もちろん支出と収入の多さでこの時間は変わりますし、初めてソフトを使う人は1週間ぐらいは見ておいたほうが良いでしょう。

ここでは個人事業主の青色申告ソフト「やよいのやよいの青色申告オンライン」の使い方などを紹介していきます。

やよいの青色申告 オンライン

やよいの青色申告 オンラインは初年度無料で使えます。ただし上記画像を見てもらえば分かるように、電話サポートが付くと料金が発生します。

賢い方法は初年度は電話サポート付きで、次年度はサポートなしで契約すれば少しですが節約できます。

どちらにしても経費で落とせるので、そこまで値段に固執する必要はないと思います。月額換算すれば500~1,100円くらいですからね。

そして自己アフィリエィトも出来るので、このブログで登録せず自分でやよいの青色申告オンライン自己アフィリエィトすれば、300円くらい稼げますので、ご自由に選んでください。

また青色申告は、3月までに最寄りの税務署に申告をしていなければ、白色での申告となります。一度申告をしていれば次年度以降継続されますから、来年青色申告を考えている人は3月までに申請しておきましょう。

登録情報

私は昨年ソフトでやよいの青色申告を購入したのですが、パソコンが壊れてしまいまたインストールなどが面倒だと感じたので、オンラインで申し込むことにしました。

登録に必要な情報は

  • メールアドレス(弥生ID)
  • 事業者情報
  • 会社・個人事業者名
  • 法人・個人区分
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • 代表者名
  • 業種
  • 決済方法
  • 口座振替
  • クレジットカード

です。口座振替やクレジットカードは、やよいの青色申告オンラインの料金を払う際に必要な情報です。

お支払い方法が「口座振替」を選び「郵送での手続き」を選択された人は口座振替依頼書の返送確認が一定期間取れない場合には、サービスが利用できなくなるので、そこは注意しておきましょう。

ログイン後の最初の設定

設定画面

登録が終了してやよいの青色申告オンラインにログインした際に、初期情報を入力する必要があります。

確定申告を行う事業の種類

  • 一般
  • 不動産

両方チェックも出来るし後から変更も可能です。不動産は不動産収入がある人のみなので、ほとんどの人は一般を選択肢で選ぶとよいでしょう。

次に行うのは

  1. 消費税の設定
  2. 口座の設定 クレジットカード
  3. 取得済みの固定資産を登録
  4. 預金口座やクレジットカードなど、資産や負債の残高を設定

消費税の設定は自分の事業が消費税を払う条件を満たしているかです。

  • 開業して2年間は免税事業者
  • 課税売上高が1,000万円未満の場合

などが消費税の設定は行わなくてもよいです。

事業用の預金口座やクレジットカード、電子マネーまで設定できるのですが、青色申告65万円控除を受ける場合、確定申告するときに実際の残高を決算書に記載する必要があります。

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このため私は個人用のクレジットカードと個人事業主用のクレジットカードを作り、後者は同様に入金と支出専用の銀行口座を作りました。

分かりやすく言うと

  • 個人事業主専用の銀行口座を作成
  • 個人事業主用のクレジットカードを作成し上記口座で引き落とし

という形です。個人事業主専用の銀行口座は地方銀行でもいいですし、ASPに色々対応しているゆうちょ銀行楽天銀行でも構いません。

まだ個人用と個人事業主用で分けていない人は、早めに分けておきましょう。そうでないと普通預金の残高を合わせたり、帳簿を入力するのにとても面倒です。

取得済みの固定資産を登録

取得済みの固定資産を登録は、10万円以上の車やパソコンなどを購入した際に資産として計上しなくてはなりません。

減価償却費を受けられるので、10万円以上の購入商品があればここも設定が必要です。ここを念頭にしておけば、次回から何かしら物を購入する際に10万円を超えないよう買うことを念頭にしておきましょう。

もちろんローンで毎月9万円支払うというのはNGです。あくまで購入総額が10万円を超えるものが資産となります。

ちなみに私は10万円を割るように、パソコンなどを購入しています。

帳簿関連

帳簿を付けるということは、お金の流れ(出入り)を付けて残高を合わせるという事務処理になります。

当然ですがここには、資産なども含まれるという形になります。またやよいの青色申告オンラインを有料で申し込んだ経費もここで付けるということになります。

帳簿は主に

  • 普通預金(お使いの銀行)
  • 現金

が最低でも必要です。クレジットカードで購入したものの引き落とし口座やその他収入や支出があった際に上記で管理していきます。


簡潔に書くと

ホームセンターで経費として物品(5,000円)を購入した際

普通預金の残高30万円 現金の残高 0円 年初1月の残高設定

普通預金から現金へお金を10万円支出

現金の残高が10万円となり

普通預金の残高 30万円-10万円=20万円

ホームセンターで購入したものが備品消耗品として、現金で仕訳けられ5,000円の支出となる

結果現金の残高 95,000円となります。


上記は自分の給料でも同じになるので、一度普通預金から現金に支出すると後で仕訳けがわかりやすくなります。

後は収入ですが、通帳に記載されている通りの入力をする場合と、振込手数料が引かれた金額があります。

手数料が引かれた場合は、実際の入金金額と振込手数料両方の金額が必要となります。


A社から売り上げ(広告収入)100,000円の振込予定が3月に決定

実際は4月に振り込まれる場合

3/31 A社の売り上げ金が決定 例 10万円

4/15 A社の売り上げが振り込まれる 例 99,500円 手数料 500円


といった帳簿の記載になります。振込手数料の仕分けは管理諸費でいいでしょう。

今年初めて残高を設定する人は、普通預金や現金の残高を0からスタートしてもよいですし、個人で持ち出し金出して残高を1万円でも5万円でも設定することは可能で、持ち出し金の仕分けも出来ますからご安心ください。

その他の設定

後は事務所と自宅を兼用にしている人は家事按分計算を行わなくてはいけません。例えば家賃が10万円の賃貸に住んでいるひとは、事業用スペースとプライベートスペースを按分計算しなくてはいけません。

事業用スペースが5割 プラいべートスペースが5割なら家賃と光熱費が5割経費で認められます。

実際は5割は難しいので、8:2くらいでみておけばいいでしょうが、税務署から問い合わせがあった際に

ここからここのスペースを1日何時間使用しているから2割という按分計算に設定しています。という答えが出せるよう、家の間取り図と利用時間などをメモにして印刷して残しておくことが重要です。

車などを購入した際も同様ですね。

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