黒ナンバー(軽貨物)ドライバー車で揃える装備関連

2023年12月21日

軽貨物ドライバーを始めるにあたって、車の中にあればいい装備を色々と探してみました。

全部そろえると高額出費になるので、事前に用意したほうがいいものと事後でもいいものに区別してみました。

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事前準備する車本体関連

とにかく初期費用がかかるのが黒ナンバーの車両本体で、ローンは不可でリースも数社でしか利用できません。

自己所有で軽自動車を持っている人であれば、初期費用を抑えられますがない人はここがネックです。

必要なものは

  1. 黒ナンバー(最大積載量350kg)の軽自動車
  2. スペアタイヤ(外し方と取り付け方まで学ぶ)
  3. バックモニター
  4. 発煙筒
  5. 自賠責保険
  6. 任意保険(できれば車両保険まで)

が基本となります。

バックモニター
バックモニター
運転する頻度が増えるので、安全面では必須のアイテムになります。価格も1万円をきる商品も多いので、下記でチェックしておきましょう。

ちなみに黒ナンバー車は事業用扱いになり、任意保険料が3倍くらい高くなります。

下記写真の右側は、ゴールド免許9等級の私の黒ナンバーにした場合の東京海上保険での任意保険料です。

ゴールド免許9等級の私の黒ナンバーにした場合の任意保険料

真ん中は車両保険を含んだ金額なので、車両保険がなければ毎月8,710円で付けた場合は11,710円になります。

少女1
まゆ
ちなみにこの事業用ナンバーにする前の保険料は月額3,300円でした。

なので若い人はこの保険料の価格が目安になり、現時点の保険料から3倍は高くなるとみておきましょう。

そして走行距離が多く事故率も高い、黒ナンバー(軽貨物)ドライバー車の保険が入れる保険会社は限られてきます。


おばけ
おば子
そしてリースにした場合は中古でも月額30,000円はかかります。

保険料と駐車場と車両で「月額5万円はかかる」ということです。

参考記事

必須アイテム

下記はまさに軽貨物ドライバー車必需品です。

  1. ガソリンや経費用のクレジットカード 確定申告で仕分けがしやすくなるので、引き落とし口座を専用で作るべし
  2. レインコート とにかく撥水仕様を選ぶことで、車に戻った時に撥水が弱いと車内や荷物に影響あり
  3. 防水の靴 雨の日にここをけちると予備の靴が何足も必要になります。滑り止めもあったほうがいい。
  4. モバイルバッテリー スマホの電池が切れたらお手上げなので、必ず必要でモバイルカイロにも使えます。
  5. 充電器と充電ケーブル シガーソケットにつけるタイプでスマホやバッテリーで線が必要
  6. 台車 大きすぎると重たくて逆に不便になるので、2L飲料ケース2個分乗るサイズがおすすめ
  7. 不在票を入れる袋(腰袋など) 袋はメッシュで、防水がおすすめです。
  8. ボールペンこれはまあ基本ですから筆記用具と一緒に揃えておきましょう。
  9. テープやガムテープ この辺りも段ボールのちょっとした穴の修復に使えます。
  10. シャチハタ これはケースバイケースで使うこともあるでしょう。
  11. スマホスタンド なくてもいいのですが、スマホをナビ代わりにするなら必須アイテムと言えます。
  12. 丈夫なスマホカバー スマホを落とす頻度は抜群に増えてきますから、画面強化と一緒に揃えましょう。

こういったアイテムはポイントサイトを経由して買うと、ポイントが多くもらえるので、カード作成などは下記を見て稼ぎましょう。

モバイルバッテリー
スマホの充電からモバイルカイロの充電、予備のタブレットの充電など用途はかなり豊富と言えます。

下記も必須アイテムです。

レインコート
レインコート
レインコートも消耗品なので、あまりお金はかけないほうがいいでしょう。

あると便利なアイテム

今度はすでに持っている人であれば車に用意して、ない人は業務を始めて余裕があれば購入するといいでしょう。

  • もう一台のスマホ 0円スマホが規制によりなくなるので、中古でスマホを探しておきましょう。
  • タブレット AMAZONflexアプリや地図を見るのに役立ちます。
  • ワイヤレスイヤホン 荷物を持ったままお客様と話しをするのに役立ちます。
  • 懐中電灯 暗いときに宛名を見たり、荷物を持って暗闇で歩くときに重宝します。
  • ドライブレコーダー 何かあった時にお守り替わりになるでしょう。
  • 折りたためるコンテナ ちょっとした荷物を入れるときに使います。ないときは畳めます。

スマホやタブレットはお持ちのスマホが壊れたときの予備として、余裕があれば持っておきたいところです。


しかし値段的に安くないので、中古を買うか現状スマホを予備にして新規で買うしかないといえます。

少年
いつき
懐中電灯はスマホでも代用できますが、電池の消耗などを考えても一台くらいは持っておいてもいいでしょう。

頭につけるタイプは、夜に荷物を持って暗いところで歩く頻度が高い人なら必須なので、夜間の仕事が多い人向けと言えます。

細かいアイテムを上げると

  1. 付箋やクリップ ちょっとメモを貼るときなどや、伝票を挟むときなど。
  2. 消臭スプレー 車が臭いと荷物にも臭いが付くこともあります。
  3. ガム 眠気防止で用意しておきましょう。
  4. 10円玉 スマホを落とした、壊したときなど緊急時に公衆電話があれば10円玉は役立ちます。
  5. 荷物配達中のお知らせ 車に貼っておくと相手に伝わります。

などなど。ちょっとした用意をしておくだけで、慌てて揃えることもなくなりますが、最近はコンビニも多いので、売っていないものだけ前持って揃えておきましょう。

あったほうがいいアイテム

特になくてもいいのですが、あったほうが便利なアイテムも紹介しておきます。

  1. ハンドルにつけるテーブル 食事用でかなり重宝します。
  2. 寝袋 空いた時間に寝れる人などが買うといいでしょう。
  3. アイマスク車内で寝るために人目が気になる人であれば
  4. 時計 寝る人向けのタイマーで、備えあれば憂いなし
  5. ハンディクリーナー 車に置くと邪魔になるので家にあるほうがいい
  6. 緩衝材 段ボールがつぶれる可能性があるため
  7. 割りばし ご飯食べるための予備で持っておきましょう。
  8. 紙コップ 大サイズのペットボトルを買ったときに重宝します。

などなど、細かいアイテムを書いておくときりがないので、このくらいにしておきます。

他にもティッシュやトイレットペーパー、ウェットティッシュなどこまごまありますからね。

季節商品

季節によってはいらなくなるものもありますので、その時その時で用意するといいでしょう。

  1. モバイルカイロ 充電すると永遠に使えるので、モバイルバッテリーを買うのなら揃えるといいでしょう。
  2. ネックール こちらも冷蔵庫に冷やすタイプもあれば、USB充電もあるので、予算に応じて考えましょう。
  3. クーラーボックス 氷や飲料だけでなくタオルやネックールを冷やすのにおすすめです。
  4. 着替え 夏場の暑い時期はトランクスまでぐグシャグシャになります。

などなど、揃える気になればなるほど出費がかさみます(笑)

暑い夏はクーラーをつけることも多いので、ガソリンも早くなくなりますからお昼などはショッピングモールがあれば、そこでご飯を食べるなど工夫もいります。

冬も同様ですから、ある程度配送ルートを回ったら休憩スポットもチェックしておくといいでしょう。

まとめ

以上で黒ナンバー(軽貨物)ドライバー車で揃える装備でした。

おさらいをしておくと

  1. 最初からすべてをそろえると出費がかさむ
  2. 経費管理を考えてクレジットカードを作る
  3. 買いすぎるとかさばって、宅配荷物が置けなくなる(笑)

などなど。個人事業主になると管理をわかりやすくするために、支出の専用口座を作るほうがおすすめです。

私は個人事業主なので、専用口座とカードの引き落とし口座を一緒にして、確定申告の帳簿をわかりやすく付けています。

要するに個人的に使ったものと、経費で落とすものをわけて帳簿を付けるのは時間がかかって面倒だからです。

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